今回は文房具だけでなく、古着もたくさん集まりました。
配送にはJPが提供する国際スピード郵便「
EMS」を利用する予定ですが、EMSの各国国際郵便条件を確認すると気になる表記があります。
”中古の衣料は名あて国の主任検疫官の許可証のある場合に限り許される”
古着は検疫許可証がないと日本から発送することもできないということ?
東京の税関に問い合わせてみると、優しそうなおじいちゃんの声で、、
「パプアニューギニアの税関についたときに、必要になるということですねぇ。日本から出すときは全く問題ありませんよ。」
ということは、
ポートモレスビーの税関の問題となります。
パプアに問い合わせる必要が出てきました。
” 古着の検疫とはいったい
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